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緑内障の手術は何をするのか?必ず必要なのか?

緑内障は目の病気で、手術をしても残念ながら
元通りに回復することができない目の病気なんです。緑内障 画像

 

これ以上悪くならないように手術をすることが
ありますが、入院費用がいくらぐらいかかるのか?
手術の必要があるのか調べてみました。

 

タイプによって違う緑内障の入院費用

 

緑内障には、大きく分けて三つの種類があり
眼の中の房水という部分が悪い場合の2パターンと
先天的な緑内障の三つに分かれます。

 

緑内障 画像

 

房水は、目の中を常に流れる液体の流れのことで
目の圧力を正常に保つ働きがあって、緑内障患者は
この目の流れが少なかったり異常があります。

 

この部分に異常がある場合は、レーザーで治療したり
水の流れを人工的につくる手術をするのですが
手術をして効果がある場合と、ない場合があるので
人それぞれの症状によって違ってきます。

 

一般的な水路を確保する手術の場合入院は約10日間
意外に日数が長くかかるのが特徴的です。

 

気になる入院費用なんですが部屋代、入院費用込みで
20〜40万円と3割負担でもかなりの高額です。

 

緑内障 画像

 

金額に大きく開きがあるのに気がつくと思いますが、
片目のみの手術の場合は20万くらい、両目とも手術すると
倍かかると思った方がいいでしょう。

 

レーザーのみの治療の場合は、管を入れる場合よりも金額は
いくらか安くなるので病院によっても変わります。

 

 

緑内障の手術は本当に必要なのか?

 

緑内障の手術の目的は、眼圧を下げることが目的です。
眼科にかかった場合最初は点眼薬で治療して、その治療で
眼圧が下がれば継続して目薬のみの治療になります。
緑内障 画像

 

目薬が効かない場合は、薬を服用するようになり体の中から
眼圧を下げるように働きかけて、これ以上症状が悪化
しないように治療します。

 

目薬も、服用薬も効果がない場合は最終的にレーザーや
房水の水路を人工的に確保して眼圧を下げないと、
失明する恐れがあるので手術になります。

 

手術をやるべきか?やっても効果があるのかはその人の
病気の進行度、症状によって全く違ってきますから
すべての人に手術が有効なわけではありません。

 

しかも悲しいことに、たとえ手術をしたとしても失われた
視界を元通りに戻すことは現在の技術で出来ません。
緑内障 画像

 

緑内障の手術は、これ以上を症状が進行しないように
ストップさせるための措置ですから、悪くなる前に
なるべく初期症状で治療を開始するのが一番です。

 

普段から一年に一回は眼科に行き眼圧を測っておくと
基本的な数値も分かり、緑内障も初期の軽い時に
治療を開始できます。

 

初期に目薬などの簡単な治療をして、眼圧をコントロール
できるようになると費用も安く、失明するリスクも低くなります。

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